年末調整は控除の申告漏れに注意

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職場から年末調整の申告用紙が渡されました。

ご存知の通り申告用紙は下記の2つから構成されています。

「給与所得者の扶養控除等申告書」
「給与所得者の保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書」

給与所得者の扶養控除等申告書
扶養している家族がいるのであればこの申告を行うことにより、「配偶者控除」や「扶養控除」の適用を受けることができます。家族構成とそれぞれの所得を素直に書くだけなので、難しくはありません。

給与所得者の保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書
一方、多少面倒なのがこっちの書類。書くだけではなく、書類の添付や簡単な計算が必要になります。
計算方法は申告書にも説明がありますが、字が嫌味としか思えないほど小さく、またわかりにくく書いているので、慣れるまでは不親切に感じるかもしれません(そして1年に1回の作業なのでなかなか慣れません・・・)

この書類では給与所得者の扶養控除等申告書で申告したもの以外の控除・・・「配偶者特別控除」や「生命保険料控除」、「社会保険料控除」などの申告をすることができます。

年末調整(私の場合)

私の場合は「配偶者控除」「生命保険料控除(生命保険・医療保険)」「地震保険料控除」の他、妻が失業保険受給中に(私の扶養を一時的に外れていたため)支払っていた国民年金や国民健康保険の分を「社会保険料控除」として申告できます。

とりあえず年末調整で申告できることはここまで。

年末調整で控除できないもの、たとえば「寄付金控除(ふるさと納税)」と「住宅ローン控除(初年度)」については確定申告で処理します。なお、去年までは「医療費控除」も申告していたのですが、今年は医療費がそこまでかからなかったので、申告対象外になりそう。

シミュレーションしてみないとわかりませんが、これらの控除を抜けなく申告すればかなりの節税を見込めそうです。とくに住宅ローン控除の恩恵が大きいので、所得税はおそらくゼロ(還付金がもらえる)、翌年の住民税も5万円以下に圧縮できるはず。

納税は国民の義務ですが、無駄な税金を払う必要は一切ありません。
しっかりと申告して、適正な額の納税をするようにしたいものです。

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出典:2020年への資産運用の旅
詳細は引用元へ: 年末調整は控除の申告漏れに注意


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