7月3週、海外投資家は1025億円の買い越し!

海外勢の売買情報~。

7月3週(7/19~22)、海外投資家は日本株を先物・現物合計で

1025億円の買い越し!

内訳は現物が1261億円の売り越しに対し、先物は2287億円の買い越し。
現物売り、先物買いでした。

直近2週の合計で見てみると、現物が2250億円の買い越しに対し、先物はなんと8744億円の買い越し!
先物のちょーーーーー大幅買い越し!

7/11から始まった日経の急上昇の原因が、海外勢の先物買いだったのがはっきりとわかる結果です。

逆に言えば、先物が買われただけ。
現物はそれほど買われていないから、長期の資金は入っていないんだろうな~って思う。
(やっぱり4月と同じく、日銀の追加緩和に期待したイベントドリブン型のファンドの買いだったのかなぁ?)

なので、また先物が売られ始めたら、あっという間に下がってしまうかも…。

ただ、先物の売買は現物に先行するって面があるから、もしかしたら、これから現物の買いが増えていくのかも…?って期待はあります。
(わかんないけどね!)

個人は488億円の買い越し。
信託銀行も468億円の買い越し。

海外勢、個人、信託銀行の3者がそろって買い越し!
珍しい~。

海外勢の現物ポジションは若干減ったけど、底を抜けるほどでは全然ないです。
今年の2月に底を打ってから、今のところ底抜けする気配はありません。

個人もほとんど変わらず。

裁定買残株数。
5億4317万株と前週から3000万株くらい増えただけ。
歴史的安値圏……売られすぎなのは変わっていません。

裁定買残がこのくらいの水準にいる間は、下に落ちる心配をするよりも、上に期待したほうが絶対にいいと思うんだけどなぁ。
下を心配するのは裁定買残が10億株くらいまで戻してからでいいと思う。

金額で見ても、8247億円とまだ1兆円にも戻っていません。

日経PERはいぜんPER13台。

決算の発表が始まっているけど、先週金曜の時点で日経のEPSは1198.93と下がるどころか、逆に若干増えているくらい。
円高で下方修正があいついでEPSがドカーンと落ちるんじゃないか?って心配していたんだけど、今のところ、そういう気配はまったくないです。

日本企業……わりと調子いい?
(決算がほぼ出揃う8/12くらいになるまではまだわからないけどね!)

信用買残はさらに減って29億6188万株……。
歴史的売られすぎ(買われていなさすぎ)だよー。

先物、売られすぎ
信用、売られすぎ
ファンダメンタルズ的に超安値

やっぱり……買い場にしか見えない!

まー、為替が心配ではあるんだけど、株について言えば、今は売りつくされて、ぺんぺん草も残っていない状態だからね…。
どれだけ円高に振れても、そもそも売るべき株がもうほとんど残っていないから、下値は限られる気がするんだよー。

押したら積極的に買っていっていいんじゃないかなぁ?

出典:かぶみのトホホ株日記
詳細は引用元へ: 7月3週、海外投資家は1025億円の買い越し!


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