人生へ与える影響が大きくなり得るからこそ金融商品への規制が強力  ~住宅への規制を参考

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金融商品の販売についてはいろいろな規制があります。

有名な法規制としてはまずは金融商品取引法があります。
そして,各種金融商品を販売するには届/登録が必要であったり,商品についてしっかり説明したかといったことが問われたり,業界団体で多くのルールが策定されていたり……とコンビニエンスストアで週刊少年ジャンプやおでんを売るのとはわけが違います。(月刊少年マガジンとも違います)

コンビニで週刊少年ジャンプやおでんを買った顧客が「そんな商品だとは知らなかった,騙された」といってコンビニを訴えて勝訴なんてことはまず考えられません。しかし,金融商品の場合,損した顧客が「そんな商品だとは知らなかった,騙された」と金融商品を販売した金融機関を訴えて金融機関が裁判で負けるといったケースもあります。

このような現象を見て,どんなボッタクリ商品を売ろうとどんなボッタクリ商品であろうと「売る側/買う側の合意に基づく売買契約なのだから規制をする必要はない」と「契約自由の原則」を主張する声もあります。
しかし,これは金融商品の場合に適応するのは非常に危険です。

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出典:吊られた男の投資ブログ
詳細は引用元へ: 人生へ与える影響が大きくなり得るからこそ金融商品への規制が強力  ~住宅への規制を参考


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