つみたてNISA Meetup in 東京 に参加してきました ・ 気になった点の備忘録

先週金曜日に8回目の開催となる つみたてNISA Meetup in 東京 に参加してきました。
私は前々回の東京開催に続いての参加です。

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「つみたてNISA meetup in 東京」に参加しました

前回の東京開催は女性専用の会だったようなので私は不参加だったのですが、今回金融庁の会議室にお伺いしたところ、席1つ1つにマイクが設置されていました。最初はこんなものはなかったと記憶しているので、力の入れようがわかりますね(笑)

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今回はアセマネ会社、つまり商品の設計を行っている会社との意見交換会。
参加企業は以下の通り。

 ・アセットマネジメントOne
 ・大和投資信託
 ・三菱UFJ国際投信
 ・ニッセイアセットマネジメント
 ・楽天投信 & バンガード・インベストメンツ・ジャパン

初めに金融庁サイドからつみたてNISAの概略、そして啓発活動についての現状の取り組みについて説明があり、その後アセマネ各社からどういう想いでつみたてNISAの商品設計を行ったのか、まだその結果どのような商品をラインナップとして揃えたかについて、一通りの説明がありました。

そのあとは恒例の質疑応答タイムだったわけですが、さすがに皆さん質問が鋭い。

私が特に気になった質問が2つありましたのでピックアップしておきます。

1つはつみたてNISAにおける商品設定条件である信託報酬率は隠れコストを含めた値なのか?という点。これについては隠れコストは含まないという説明があったのですが、これを野放しにしてしまうと結果的には高コスト商品が紛れ込んでいたという懸念が生まれます。ただこの点については金融庁サイドで隠れコストも含めてチェックしており、現段階では指摘するようなファンドは確認されていないとのこと。なのであれば一安心ですが、金融庁がそういったファンドを確認したところで、それに対する明確なペナルティがあるわけではありませんので、やはり隠れコストを含めたトータルコストについてはある程度気にしていく必要がありそうだと感じました。

2つ目は、外国株式の配当金に関する2重課税(投資国での源泉徴収)について。この課税についてはトラッキングエラーの遠因になってしまう可能性が高いのでは?という指摘に対し、現状は確かにそうではあるが、対策については来年度の税制改正に盛り込まれており、改善が期待されるという回答がありました。これは私にとっては初耳だったので、その事実を知っただけでも参加した意義はありました。

下記リンク先の4ページ目が該当の税制改正部分です
平成30年度税制改正について

最後に金融庁からお知らせが。
来年1月と4月にそれぞれイベントを行うとのこと。1月はつみっぷの続編、4月はつみフェス2018!

1月19日(金) 「つみップ ルーキーズ」

4月21日(土) 「つみたてNISAフェスティバル2018」

とくにつみフェスについては会場も参加人数も前回を上回る予定とのことなので、いまから楽しみです!

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出典:2020年への資産運用の旅
詳細は引用元へ: つみたてNISA Meetup in 東京 に参加してきました ・ 気になった点の備忘録


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