田んぼから、レンゲが消えたわけ

昨日は、近所の方で、田んぼにレンゲを植えられた方がいらっしゃいまして、「レンゲ祭り」ということで、参加してきました。

レンゲ畑

私が、子供の頃は、どこの田んぼにも、レンゲが咲いていて、まさに、「レンゲの絨毯」だったのですが、最近は、見ることがなくなりました。

レンゲは、マメ科の植物で、空気中の窒素を根っこにため込む性質を持っているので、肥料になるということで、レンゲを植えていたようです。

昨年のこの頃、義母の7回忌ということで、車で、広島から、宮崎まで、走ったのですが、宮崎県に入るまで、田んぼの中に、レンゲを見ることができなくて、宮崎に入って、レンゲを発見! 久々に、田んぼのレンゲをみたといった感じで、ノスタルジックな気分になっていました。

では、何故、レンゲが消えたのでしょうか?

そこで、地主の方に、その理由を聞いてみました。

今回の田んぼは、レンゲ祭りがやりたくて、わざわざレンゲの種を蒔いたものだそうです。すでに、満開は、過ぎて、1週間前くらいが、満開だったそうです。

子供たちも呼んで、自由にレンゲ畑で、遊ばせていますので、上の写真を撮った時には、すでに、結構、「荒らされて」いました。(笑)

そこで、レンゲが消えた理由ですが、上記で、「種を蒔いた」とお話ししましたが、実は、私が子供の頃に見たレンゲは、「自生」していたレンゲなんだそうです。

田んぼのレンゲが自生とは???

昔は、レンゲが咲いて、種が出来た後に、田んぼを耕して、稲の苗を植えていたんだそうです。

そうなんです。レンゲの種が、田んぼの中に落ちて、その種が、次の年に、また、一面のレンゲ畑を作っていたというわけです。

しかし、近年は、苗の植え付け時期が早くなって、レンゲの種が出来る前に耕して、稲の苗を植えているんだそうです。

こうして、私の地方のレンゲ畑がなくなっていったということのようです。

まぁ、農協の策略で、いい化学肥料を使わされたのかもしれませんが・・・・・・(笑)

また、専業農家が減って、今回の地主さんも、兼業農家で、今は、稲の苗を業者から買って、栽培しているんだそうで、早く植えられて、早く収穫できる苗が、人気なんでしょうね。

肥料も、いい肥料が売っているんでしょうし、わざわざレンゲを植える必要もなくなってきているのかもしれませんが、春の名物誌がなくなったのは、寂しい限りですね。

蛇足ですが、子供の中に、「あまがえる」を見つけた子がいまして、皆に見せていました。こちらも、平成に入ってから、見てなかったような気がします。あまがえるがいるということは、きっと蛇もいるんでしょうね。(笑)

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出典:株主優待生活のすすめ
詳細は引用元へ: 田んぼから、レンゲが消えたわけ


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