トルコリラが崩壊、ロンガーさん全滅へ

トルコ止まらぬ通貨安 対米関係悪化、市場は危機警戒 
リラ一時1割超下落 経済対策発表へ
2018/8/10 19:58 日経電子版
トルコの通貨リラの急落が金融市場を揺さぶっている。リラは10日、対米ドルで一時前日比で1割下落して最安値を更新し、年初来の下げ率は4割に達した。米国人拘束問題で対米関係が急速に悪化。金融政策への介入など強権的な政権運営も投資家の信頼を損ない、マネーの流出が止まらない。欧州の通貨ユーロや日本株にもリスク回避の売りは波及しつつあり、市場は地域大国トルコの通貨・経済危機への警戒感を高めている。
足元のリラ急落はトルコ在住の米国人牧師拘束問題の影響が大きい。トルコ側がこの牧師が2016年のクーデター未遂に関与したとして拘束。米国側が経済制裁で対抗する異例の事態になっている。両国の高官協議が8日、不調に終わり、リラ売りが加速している。
金融引き締めを嫌うエルドアン大統領が中央銀行に圧力をかけていることも通貨の信認を損なっている。7月にトルコ中銀が事前の市場予想に反して政策金利を据え置いてからリラ売りに拍車がかかっている。
高成長より通貨と物価の安定を優先する姿勢を示す狙いだが、具体策をどこまで示せるかは不透明だ。そもそも大統領の娘婿で、40歳の若さで最重要ポストに登用されたアルバイラク氏の存在自体が市場の懸念材料となっている面もある。
トルコの官民が向こう1年間に短期債務の返済や経常赤字の穴埋めで必要とする外貨は2000億ドル(約22兆円)を超える。対ドル、対ユーロでリラ安が進むと、外貨建て債務の返済負担に耐えられない企業が破綻し、それが金融システム不安につながりかねない。公式の銀行の不良債権比率は3%だが、すでに経済の減速などで「実際にはその2倍以上に上昇している」(あるエコノミスト)との見方もある

ぶっちゃけ現状のままじゃトルコリラはまったくダメでそね
こないだのトルコ大統領選挙後になんの実績も経験もない娘婿を財務大臣にすえて
大統領が中央銀行総裁の首をいつでもすげ替えれるっていうルールに変更した直後に
欧米大手銀行の幹部やアナリスト等がはっきりとトルコは終わったって言ってました
糸の切れた凧のように墜落するから絶対に手を出すなって言いきってたんだお

今のところ実際にそうなったし、恐らくこれからも崩壊する可能性が高いおね
欧米と会話のできる幹部や大臣は全部更迭したんでもはや風前の灯火

もはや欧米と対話ししようにもその人材を切ったんでそれもできません。
どこまでチキンレースをやってもその先は焼け野原しかないでしょう(´・ω・`)

そして危険なのはトルコがイランに近づいて米国との関係が先鋭化してること
アメリカはイランへの圧力を増してるんでついでにトルコに圧力かけてます。
このままイスラム色の強い強権政治に走ってもそこにあるのは底なし沼だけ。
どこかで歯止めかけて方向転換しないと危険すぎだと思います。

ただしトルコの信用回復は実は難しくはないしとてもシンプルでそ
ようは金融の信認を取り戻すことを全部やればいいだけ。でもそこが厳しい
①欧米と対話路線に切り替えて経済・金融で協調路線にすると宣言する。
②娘婿の財務大臣をやめさせて欧米と対話のできる融和派に交代させる。
③対米対立路線を中止してイラン支援を中止する。
④トルコ中央銀行への圧力をやめて独立性を尊重すると宣言する。

ぶっちゃけ今のトルコの危機って経済でも金融でもありませんφ(.. )
ただ単に独裁と対立路線に走ったから起きた政治トラブルなんですよね。
だからその政治的トラブルと欧米との喧嘩を止めないとなにも解決しないでそね
解決方法は実は簡単だけど、おそらくエルドアン大統領は意地になって従わないでしょ。
トルコ政府が180度方向転換しない限りトルコリラは売られ続けるんじゃないでそか

トルコリラ/円 チャート

トルコ外相、「アメリカの対イラン制裁に従わない」
2018年08月10日19時00分
チャブシオール外相は、9日木曜、イランのヴァーエズィー大統領特使とトルコ・アンカラで会談し、地域・国際問題におけるイランの立場は賞賛に値するとして、トルコとイランの全面的な協力を強調しました。

出典:スイングトレード ★ 日記.
詳細は引用元へ: トルコリラが崩壊、ロンガーさん全滅へ


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