ネット銀行 1Q(2018年4月~2018年6月) 四半期業績比較

ジャパンネット銀、住宅ローンを来夏参入 AIで適切融資
2018/8/21付 日本経済新聞
インターネット専業のジャパンネット銀行は2019年夏にも住宅ローン事業に参入する。将来は人工知能(AI)を審査に活用し、顧客の属性に応じた適切な融資につなげる。住宅ローンの提供で貸出金を伸ばすほか、顧客のメインバンクにしてもらうことを目指す。ネット銀行で住宅ローンを借りている顧客は信用力の高い人に偏っており、顧客の裾野を広げることが課題だった。将来的には融資の審査にAIを導入し、給料や勤続年数などによる画一的な審査ではなく、幅広いデータから返済能力などを見極めて融資を判断する。親会社のヤフーがもつビッグデータ解析の技術を顧客情報の分析に活用する。
住宅ローンは金利の引き下げ競争が激しいが、金融機関側のメリットも大きい。住宅ローンを通じて顧客のメインバンクになれば、デビットカードの利用や投信の販売が見込める。こうしたプラス効果を重視し、ジャパンネット銀は住宅ローンの参入を決めた。

楽天銀行 平成31年第1四半期決算(2018/4/1~2018/6/30)
経常収益 211億1500万円(+10.0%)
経常利益   67億2100万円(+16.9%)
最終利益   46億5300万円(+17.7%)


預かり残高  2兆0,101億円(+4.7%)
累計口座数 642 659万0,000口座(+2.6%) 
預かり増加金額 +950億円
口座増加数  +170,000口座
一口座あたりの預かり残高 31万3,009円
従業員数 不明

住信SBIネット銀行 平成31年第1四半期決算(2018/4/1~2018/6/30)
経常収益 161億0000万円(+16.2%)
経常利益   39億9900万円(+33.9%)
最終利益   27億3600万円(+36.6%)

預かり残高  4兆6,509億円5.0%)
累計口座数 329万5,000口座(+2.6%)
預かり増加金額 2249億円
口座増加数  +8万5,000口座
一口座あたりの預かり残高 141万1,510円 
従業員数 不明

ソニー銀行 平成31年第1四半期決算(2018/4/1~2018/6/30)
経常収益 107億7800万円(+10.8%)
経常利益   22億3000万円(+30.9%)
最終利益   14億7500万円(+30.7%)

預かり残高 2兆2,650億円(+2.0%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +457億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明

大和ネクスト銀行 平成31年第1四半期決算(2018/4/1~2018/6/30)
経常収益 124億8700万円(-42.1%)
経常利益   11億5100万円(+13.1%)
最終利益     7億9800万円(+11.2%)

預かり残高 3兆6,969億円(+3.9%)
累計口座数 131万5,000口座(+2.1%)
預かり増加金額 +1409億円
口座増加数  +2万6,000口座
一口座あたりの預かり残高 281万1,330円
従業員数 103名(+2人)

ジャパンネット銀行 平成31年第1四半期決算(2018/4/1~2018/6/30)
経常収益   70億5400万円(+  5.3%)
経常利益     5億0900万円(+15.1%)
最終利益     3億5000万円(+11.5%)


預かり残高  7,712 503億円(+2.7%) 
累計口座数 383万0000口座(+1.5%)
預かり増加金額   +209億円
口座増加数  +6万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 20万1,357円
従業員数 377名(+41人)

じぶん銀行 平成31年第1四半期決算(2018/4/1~2018/6/30)
経常収益   93億4000万円+  7.9%)
経常利益     2億4000万円(-81.1%)
最終利益     2億0500万円(-80.6%)


預かり残高  不明
累計口座数 +316万0,000口座(+5.5%)
預かり増加金額 不明
口座増加数 16万5,000口座
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2017月12末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。

ネット銀行各社の第1四半期決算が出そろったんで比較してみたにょ(σ´∀`)σ
それにしてもソニー銀行は預金残高を1年に1回しか開示しなくなった気がす
じぶん銀行も半年に1回しか開示しなくなりました
調子いい時はやたら預金残高とかその他いろいろ情報開示してたけど
調子が悪くなるとまったくとにかく情報開示しなくなるのはどの会社も同じ
情報開示を拒むようになるってのは個人的には非常に印象が悪いです(゚д゚)、ペッ

今回も楽天銀行がぶっちぎりでダントツの1位になったようです
ただ住信SBIネット銀行が予想以上に大きく盛り返してきてるようです
おそらく住宅ローンやカードローンに力を入れてきてるんでそう。

珍しくやたら業績改善傾向なのがソニー銀行だおね
いつもだと2位の住信SBIネット銀行に離されっぱなしのところなのに
今回の四半期ではかなり必死になったのか食いついてきてる感じだお(・∀・)

ここ数年は日銀のマイナス金利導入で資金運用収益で稼げなくなったことで
住信SBIネット銀行や大和ネクスト銀行の業績が一時大幅に悪化してました
それから2年ほどたってようやく少しずつ業績に回復傾向が見られるようです。
カードローンとか住宅ローンとかそっちで稼いでるみたいだおね
これまで住宅ローンを手がけてなかったジャパンネット銀行も
ようやく準備が整ったのか住宅ローン事業に参入したようですφ(.. )

ジャパンネット銀行は理由は不明だけどやったら従業員数が増えていました。
なんと前四半期に比べてたった3か月で正社員が36人(+10.5%)増えてるお
さらに派遣社員も前四半期比で40人(+27.4%)も増えてるようですね。
住宅ローンを開始したので事務処理のために人を増やしたのかもしれません。
将来的にはAIで審査とかいってるわりにはやたらアナログなことやってるみたい
住宅ローンで稼げるかもだけど人件費でコストもかなり増えそうだおね。

今回ぶっちぎりで業績が悪かったのは最下位のじぶん銀行でした
なにやったらこんなに業績悪くなるんだろうというくらいの大幅減益(´・ω・`)
じぶん銀行はあまりに業績悪かったんで親会社から400~600億円増資してもらって

その増資資金を元手に増資に応じた三菱UFJグループからサラ金子会社を買い取って
(簡単に言ってしまえば、親会社による増資で利益の付け替えをしたってこと)

無理やりこじつけで黒字転換させるという荒業やってのけた黒歴史があります
足元であまりに減益してるんでそのサラ金会社をまた三菱UFJに売ったのかなと思た。
なにか腑に落ちないようなタイミングでの業績悪化ですねφ(.. )
ネット銀行界におけるジョインベスト証券みたいな存在になってる気がするお

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出典:スイングトレード ★ 日記.
詳細は引用元へ: ネット銀行 1Q(2018年4月~2018年6月) 四半期業績比較


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