東証、システム障害 売買注文の一部、受け付け停止

東証の現物売買システムで不具合、参加者に振り分けを依頼
2018年10月9日 11:59 Bloomberg
野村ホールディングスではこの不具合を受け、一部株式注文の約定、取り消し結果の反映などに遅れが出ていることを明らかにした。SMBC日興証券も東証とのシステムがつながっておらず、現物株の取引などができない状況で、大和証券グループは一部の株式注文で取引所への執行、訂正、取引ができていないとした。野村では、株式注文の受け付けを一時停止していたが、午後0時21分から注文の受け付けを再開したとウェブサイトで開示した。障害の経緯については、午前7時31-32分ごろに特定参加者からコネクション1号機にコンピューター間で送受信される電文が大量に送信されたと説明。これは意図して行われたものではなく、証券会社側の設定間違いとの見方を示した。横山氏は、参加者との間で接続がどのような仕組みになっていたか、改善の余地があり、把握するのが第一とも述べた。

東証、システム障害 売買注文の一部、受け付け停止
2018年10月9日15時16分 朝日新聞デジタル
日本取引所グループ(JPX)傘下の東京証券取引所は9日午前、売買システムの一部で障害が発生したと発表した。証券会社が売買注文を出す4回線のうち1回線が午前7時半ごろから利用できなくなった。大手証券5社が一時売買注文の受け付けを停止するなどの影響が出た
SMBC日興証券は一時、オンライン取引の「日興イージートレード」や、店頭取引での現物株式買い注文、信用取引の新規注文の受け付けを停止した。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、現物株式の売買注文の受け付けを一時止めた。野村証券とみずほ証券は、ホームページなどで「一部の株式注文が正常に受け付けされていない」と公表。大和証券では予約注文の一部で訂正・取り消しが一時できなかった。

東証システム障害、メリルリンチの不正電文が原因
2018/10/9 21:05 日本経済新聞 電子版
東京証券取引所で9日発生した株式売買のシステム障害で、不具合の原因となった大量の不正電文をメリルリンチ日本証券が送信していたことが関係者への取材で分かった。東証では毎朝、自社の取引サーバーと証券会社の発注システムがうまく接続できるよう電文のテスト送信を実施するが、通常の1000倍以上の不正な電文が集中したため、通信障害が起きたとみられる。

日経急落で始まった10/9(月)の株式市場ですが初っ端からトラブル発生
メリルリンチ証券が不正電文を通常の1000倍ほど東証に送り付けたことで
東証側のシステムに負荷がかかって大きく遅延が発生したようですΣ(・ω・ノ)ノ
結果的にですがメリルが東証システムにアタックをかけたような形になりました。

ただし今回は4回線のうちの1回線で起きたトラブルなので
残りの3回線を使っていた証券会社には何も影響がなかったようです(´・ω・`)
実際にネット証券ではメリルの回線とは別だったようでトラブルは起きず。
メリルの回線と同じだった野村證券三菱UFJ証券大和証券日興証券など
大手証券会社が使っている回線だけに影響が出るという結果のようだおね

ただしこれ逆に言うと、おそらくネット証券はすべて同じ回線のはずなので
どこか1社のネット証券がメリルみたいなバカなことをやらかしてしまうと
大手中小問わずネット証券全てが同時に注文不可になる可能性があるってこと
つまりネット証券の口座を複数持っててもリスク回避ができないってこと
(もちろん絶対ではないけど恐らくそういう区分けになってる気がする)

そう考えるとシステムトラブルを回避するために複数口座保有するなら
ネット証券同士ではなく、大和証券やSMBC日興証券で口座を持ってないと
そもそもリクス回避にはならないので注意が必要ってことだおね(´・ω・`)
そういう意味では今後のためにも考えて対応しないといけないですねφ(.. )

出典:スイングトレード ★ 日記.
詳細は引用元へ: 東証、システム障害 売買注文の一部、受け付け停止


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